本日はC OrchestraとD Orchestraのレコーディング+
ブルガリアンボイスになります。
12~3年前にもブルガリアンボイスを録音しましたが、
今回はまた違ったアプローチをしているので
非常に楽しみです。
人数は少なめですが、パワーはとてつもなくあります。
とにかく練習している声を聞いてるだけで鳥肌が凄い。

みんな若いんですよね。
あ、ちなみに皆さん譜面は一切読めません。
譜面台があるのは歌詞を見ています。
ブルガリアンボイス