Kokoro / Joanne Hogg Theme from "Xenosaga Episode I"
Kokoro ココロ|ジョアンヌ・ホッグ "ゼノサーガ・エピソードI" テーマ
品番:SSCX10061
発売日:2002年2月6日
発売元:デジキューブ
販売元:ソニー・ミュージックエンタテインメント
価格:税込1,300円(税抜1,238円)
仕様:マキシシングル
01. Pain(挿入歌/唄:ジョアンヌ・ホッグ)
02. Kokoro (エンディング・テーマ/唄:ジョアンヌ・ホッグ)
03. Kokoro - Piano Version -(ピアノ曲)
04. Pain(インストゥルメンタル)
05. Kokoro (インストゥルメンタル)

ゲーム「ゼノサーガ」に先行して発売されたマキシ・シングル。前作の「ゼノギアス」でも光田との絶妙なコンビ・ワークを披露してくれたアイルランドの歌姫、ジョアンヌ・ホッグ(IONA) をフィーチャーした今回のシングルは、オリコン・チャートにも登場するほどの人気ぶり(何故か“洋楽チャート”で1位に・・・笑)。内容は歌モノ2曲+αの計5曲のみとは言え、「ゼノサーガ オリジナル・サウンドトラック」には未収録の「Kokoro」と「Pain」のカラオケ・バージョンや、「Kokoro」のピアノ・アレンジ・バージョンが収録されていたり、更にジョアンヌ直筆の歌詞カードまで入っている(笑)など、ファンにはとてもお買い得な1枚。そうでなくても、1枚のCD作品としてのクオリティーの高さは言うまでもなく、例えばカラオケバージョンなどは、意外にも光田の楽曲の素の魅力をさらけ出していて聴き応え十分。それに歌が乗っていればもう、言わずもがな、である。ゲームを離れたところでふと聴いてみても、思わず手が止まって聴き入ってしまう、そんな作品である。「エンディング曲はゲームをクリアするまで聴けない!」と言う人も少なからずいると思うが、いつ・何度聴いても思わず感動してしまう、この心震わせる楽曲は、やはり光田とジョアンヌの魔法(マジック)としか言い様がない。ちなみに今回のレコーディングは、彼女がまだ妊娠中(それも一番辛い時期)に行われたものにも関わらず、驚くことに彼女の声には不安や迷いといった感情が全く感じられない。どんな状況であっても、曲に対しての自分なりの意志を持ち、120%の情感溢れる歌声で光田の繊細な楽曲を歌いこなしてしまう彼女こそ、真のボーカリストと呼べるのだろう。