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普段の井上さんの生活について、お訊ねします。普段は、何時頃起きて、何時頃眠る生活をされているのでしょうか? また普段は、どんなお仕事をされているのですか?(ナイショ、でも可)
不規則かつ不健康な生活を送っております。ここだけの話、学生なんです僕(ナイショですよ)。
毎日の生活の中で、キルシェの音楽を創り出す時間というのは、どれくらいの割合であるのですか?(例えば、1日に何時間、作曲・編曲のためにコンピューターの前に座っている、とか、週に何日くらいをキルシェのために使っている、とかとか・・・)
常にといえば常に。そうでないといえばそうでない。そんな感じ。それでも、いったん作業(=創作)に入っちゃうと、しばらくあっちの世界から還って来ません。
どんな時に、曲の構想が浮かぶのでしょうか?(キルシェとは全然関係のないお仕事をされている時にも浮かんだりするのですか? それとも、「さあ、曲創るぞ!」と、意識して楽器に向かってから、曲の構想を考えたりするのですか?) どんな創り方をされているのでしょう?
たいてい、まったく関係のない時ですね。自転車に乗っている時にアイデアを思いつくこと多いです。楽器の前で曲の構想を考えることはありません。楽器の前で考えるのは曲の構成ですね。
相方のみとせさんとは、どういったやりとりで、曲を完成させてゆくのですか?(一応、井上さんが作曲、みとせさんが作詞、という形で全て作業されているようですが、作曲途中でみとせさんのダメ出しが入ったり、ここはこうしたら?などの注文が出たりもするんでしょうか? それとも、曲については完全に井上さんお一人の考えで成り立っているのですか? 逆に歌詞については、井上さんがイメージを指示されたりするのでしょうか?)
完全曲先行で、かつアレンジもほぼ先行して作ります。そのあとデモを渡して詞を書いてもらいます。曲、アレンジに、なにか言われるようなことはほとんどありません。(言ってもムダだと思われてるのでしょう)それとは逆に僕はダメ出し大王なので、みとせ様、いつもいつも本当にどうもすみません。
井上さんが歌詞を書かれるようなことはないのですか? 逆に、みとせさんが作曲されるということは・・・?
人気がなくなった時の秘策として温存しております(うそ)。僕が仮詞を書くこともあるのですが、はずかしいので一般公開されることはありません。
キルシェさんは、メジャーレーベルに所属されているわけでもなく、事務所も、ご自分たちで構えられているわけですが、全ての作業(ライブハウスやレコーディングスタジオのブッキングなどから、DMなどの印刷物や、CD、パンフレット制作などまで)をお二人の手でされているのでしょうか?(そういったことを担当されるスタッフの方は、存在するのでしょうか? それとも本当に、お二人だけでやってらっしゃるのですか?)
ライヴは性質上、スタッフを招集しますが、その他はほとんど家内制手工業といった感じです。そっち方面は主にみとせのしきりでやってもらってます。よって頭が上がりません。
先日、慶應大学での特別講義をされていましたが、あれは、どういった経緯で参加されることになったのですか? また当日のご様子など、行かれなかった方々のためにも、ちらっと教えて下さい。
慶應で「ユートピアの期限」というテーマで通年の講座を開設することになって、ユートピアというキーワードと、Kirche の音(もしくは活動)にシンクロするものがあるのではないかということで話がきました。当日は、講義とは名ばかりで、いわゆるライヴでした(笑)。
今度、初めてのツアーをされるそうですが、それについて井上さんの方から、ご紹介ください。
8/25大阪ミューズホール、9/9渋谷エッグマン(昼夜2回)その他、くわしくは未定ですが、イベント出演もありそうです。くわしくは Kirche のHPで。
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