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『クロノ・クロス』のアレンジアルバムとか出す予定はありますか?
 (スタッフより)
今のところ、『クロノ・クロス』のアレンジアルバムを出す予定はありません。曲の権利は本人が持っていますし、曲に対する愛着もかなりあるので、どこかで「出したい」と言ってくれるレコード会社があれば、発売の可能性はあります。が、今のところ、本人にその意志があまり無いようなので・・・すみません。光田の視線はもう既に、新たな道へ向かっております。それをどうぞお楽しみに・・・


『クロノ・クロス』のオープニングムービーでかかる“CHRONO CROSS 〜時の傷痕”で使われているパーカッションの種類を教えて下さい。

 (光田本人より)
オープニングで使われているパーカッションは「トライアングル」「シェーカー」「グラン・カッサ」「グラン・カッサブラシ」「ツリーベル」「フィンガー・シンバル」「ダンベク」ぐらいですかね。(もっとあったかも・・・?)で、タイトなカラッとした太鼓みたいな音の正体は「ダンベク」をスティックで叩いた音です。


『クロス・クロス』の“トカゲ岩”の曲って、『クロノ・トリガー』の“リーネ広場”の曲のアレンジですか?
 (光田本人より)
全然違う曲です。
同じような曲に聞こえるんですかね!?


『クロノ・クロス』のサントラのDisc1の13曲目。曲説明のところでは「去りし者ども」なのに最初のページのタイトル一覧では「去りにし者ども」になっていますがどちらが正しいのですか?その他、誤字があれば教えて下さい。
 (スタッフより)
これに関しては、他にも沢山誤植が発見されてますので、ここで一気に『クロノ・クロス』サントラの訂正をさせていただきます。今回のブックレットは近代まれに見る文字数の多さで、色々と誤字脱字があり、皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。では、まず曲目の訂正。
●ブックレットの1ページ目の曲目リストと8ページ目の曲解説のところ
CHRONO CROSS 〜時の傷跡〜(誤) → CHRONO CROSS 〜時の傷痕〜(正)
●9ページ目の曲解説の「去りし者ども」のところ
去りし者ども(誤) → 去りにし者ども(正)
●15ページ目の曲解説の「ラストバトル」のところ
ラスト・バトル(誤) → 龍神(正)
以上です。
それから、その他の訂正としまして・・・
●(C)表記(パッケージやブックレットに掲載)における結城さんの漢字
結成信輝(誤) → 結城信輝(正)
●Liner Notes4の山崎良さんの肩書き
sound programmer(誤) → synthesizer programmer(正)
以上です。
また、PS版トリガーのサントラの方では、24曲目が2つあったり(あきらかにどっちが24曲目か、わかりますよね)、風の憧憬(正)→風の情景(誤)になってたり・・・
本当にすみません。刷りを重ねるごとに、そういうのは直っていくと思うので、これは、初回版ならではの特典(?)ということで・・・お許し下さい。


『クロノ・クロス』のサントラのDisc3における曲数が、16曲となっているのに、解説には15曲しかないのは何故?

12曲目の「時の闇にて」というタイトルが、ラスボス戦での効果音(環境音)のみのものだからです。曲とは言えませんが、大事なシーンの音なので、1トラックとして収録したそうです。


『クロノ・トリガー』のCDで“風の憧憬”という曲タイトルがありますが、なんと読むのが正しいのでしょうか?

漢字自体は、“しょうけい”とも“どうけい”とも読むのですが、曲名を生み出した加藤正人氏によれば、“かぜのしょうけい”と読むのが正解らしいです。


PlayStation版『クロノ・トリガー』のゲームの最後で聞き慣れない曲が幾つかあったのですが(おまけ曲と言われていますが)、あれって今回の為の書き下ろし作品なのでしょうか?
 (光田本人より)
残念ながら、僕が書き下ろしたものではありません。ただ、“MITSUDA”という曲については、以前にスーファミ版トリガーを制作していた段階での僕のボツ曲を甦らせた、ということらしいのですが、その他の新曲については、アニメ部分で使用されている曲の他は、実は、今回のPS版トリガーの制作を担当していた外注先の会社の作曲家が、ホントに“おまけ”として書き下ろしたものなのだそうです。恐ろしいことに、スクウェアのPS版制作関係者の誰一人として、その事実を知らなかったという・・・。「あの曲は何?」という質問がユーザーの皆さんから出るようになって初めて調査して、なんと別会社の人が勝手に入れていたというのが判明した!というお話です。笑えませんね〜。
でも、そのナゾの“おまけ曲”の他の、PS版用のアニメーション部分の新曲については、サントラにもありますように、「武蔵伝」などの作曲家である関戸剛氏が、正式にアレンジされたものです。


光田さんは、ドリームプロジェクトというゲーム業界のえらい方々と共に、音楽を書いていた訳じゃないですか。緊張とかなかったんですか?
 (光田本人より)
実はココだけの話、ゲーム業界で偉い人って全然知らなかったので、そういった意味での緊張はなかったのですが、当時のディレクターの青木さんに「オープニングの曲はユーミンのファン以上に聴く人がいるからね」と発破をかけられたことの方が凄いプレッシャーでした(笑)


ただいま、『クロノ・トリガー』のオリジナルサウンドトラック(スーパーファミコン版)を探してます。今から手に入れるのは無理でしょうか?
 (スタッフより)
無理ではないと思います。店頭に無い場合、CDの品番、販売元などの情報を(詳しくはこのHPの「Discography」のコーナーに記載されていますので、そのままプリントアウトして持っていってもらっても構いませんよ)店員さんに言っていただければ、注文という形で取り寄せてくれると思います。在庫が無い、等あいまいな返答の場合は、発売元であるNTT出版さんの方で直接インターネット販売もされていますので、そちらへ行ってみてはどうでしょうか? アドレスは、こちらです。


お店に売っていないCDはどうやったら手に入りますか?

まずはとにかく店員さんに、欲しいCDの情報(品番、販売元など)を伝えて、注文できるかどうか確認してください。注文できるようならそれでオーケーです! が、もし在庫が無い、わからない、などの答えが返ってくるようでしたら、販売元に直接お電話されるなり、メールされるなり、又はインターネット販売をされているようでしたら、それを頼ってくださいね。光田関係の個々のCDに関して「どうしても手に入らない」とお困りの状況がありましたら、プロキオン宛にメールを下さい。可能な限り、お応えさせていただきます。でも、その前に、以上のことをやってみてね。


光田さんご本人によるMIDIデータのダウンロードサービスなどはやる予定はありますか?
 (光田本人より)
残念ながら権利上の問題があるので、ダウンロードサービスは難しいと思いますが、その他に面白いアイディアがあればやってみたいと思います。たとえば、イベント(クリスマスや正月、ホームページ開設何周年記念とか)がある時だけ、オリジナル曲のMIDIデータをダウンロードできるとか・・・


一つのゲームを開発するのに幾つぐらいボツ曲とか未採用曲って出るんですか?
 (光田本人より)
ゲームにもよりますが、結構出ますね。
一番ボツをくらったのは、『マリオ・パーティー』(N64)をやったときですかね。130曲の内60曲ぐらいしか使われていないので、ま〜半分の60曲以上はボツになったって言うことになりますね。


普通、映像と音楽を作るとき、先に映像を作ってそれに併せて音楽をつくるのでしょうか? それとも逆ですか
 (光田本人より)
そうですね〜映像に音楽を付けるときは、映像が先だったり、音楽が先だったり色々です。仕事によって違います・・・(ディズニーなどは音楽やセリフは先らしいですが・・・)で、音が先の場合、さほど時間を気にしなくても作ることが出来ますが、映像が先だった場合はなかなか大変です。(ちなみにゼノギアスのオープニングは映像が先でした。しかもこれで完成だ〜っていうときに、フレームの計算まちがいで1分半も長くなってしまったため、作り直しました。ショック!)まず、とにかく映像を何回も何回も見るんです。(僕の場合いつも20回ぐらいは見るかな)そうすることによってその画像が持つテンポ感が解ってくるので、初めて曲を書き始めます。コンピューターに打ち込む場合は、細かいテンポは後で調整することにして、だいたいその時に感じたテンポで打ち込み始めます。ま〜その時には曲は50%ぐらいは頭の中で出来ているんだけどね。後はテンポを細かく調整して、フレーム単位で調整して行きます。と、ま〜おおまかにこんな感じです。参考にならないか!?ちなみに「クロノ・クロス」のオープニングはシナリオを読んで音楽を先に作りました。(ディレクターの加藤さんのほうからは、1分半ぐらいでいいよ、と言われてましたが、結局2分半くらい作っちゃった)映像は後付けです。ココだけの話、映像は3〜4回作り直していたのですが、最初に付けられていた映像は製品版と比べてもっとスピード感がありました。僕は最初に編集された映像の方が好きだったんですけどね。


光田さんの「機材リスト」が公開されてますが、あれは光田さんが使ってらっしゃる機材、ということなんでしょうか? そうなら、『クロノ・クロス』では具体的にどれを使って作られたんですか?
 (光田本人より)
ほとんど使いました。使っていない機材はないと思います。


光田さんはどのシーケンサーをメインに使っていらっしゃるんでしょうか?
 (光田本人より)
僕はもっぱらデジタル・パフォーマーです。最近ロジック・オーディオに浮気しそうになったのですが、やっぱり使いにくかったのでやめました。


光田さんは、元々どういったジャンルの音楽を聴いてらしたのですか?
  (光田本人より)
物心がついて一番最初に聴いたレコードは親父が持っていたアート・ブレイキー(JAZZ)でした。その後、ベンチャーズにはまり(5〜10歳ぐらいまで)、何故かビートルズとカーペンターズでした。というかその頃はラジオで音楽を聴くのが当たり前の生活で、いつかけても、ビートルズとカーペンターズはかかっていましたからね。(タイムリーな訳じゃないんですけど・・・)後はYMOのテクノブームに乗りつつ、その裏でブリティッシュ・ロック(当時人気のデュラン・デュランやU2、カジャグーグー)に姉貴の影響ではまり、プログレ(ELPやジェネシスの初期モノ)にはまっていました。ここまでが中学2年生〜3年生だったとおもいます。その後は映画にはまり、映画音楽とトラッドにはまり始める、といった具合です。もうぐちゃぐちゃですが、聴かない音楽はほとんどありません。(演歌はどうだろう・・・)そう考えてみると、洋楽ばっかりでしたね。そのころの邦楽って何が売れていたんだ?あ〜たぶんマッチとかトシちゃんとかチェッカーズも人気があったな・・・?(実はよくわからない)


作曲をしていて行き詰まったりスランプに陥ったりした場合、光田さんはどうやって対処するのでしょうか?
 (光田本人より)
ちょっと前までは、夜釣りに行ったり、友達とベロベロになるまで飲んだり、遠くまで旅行いったりしていたんですが、最近はスランプにならないようにゲーム一つ分出来るぐらいの情報を入れるようにしてます。ま〜手っ取り早く言うと、映画観たり大量のCDを買ってきて聴いたり、自分が触ったことのない楽器を演奏してみたりと、あらゆる音楽情報を採り入れるようにします。そして自分の栄養にしています。


光田さんがキルシェのライブで被っていたニット帽が欲しいのですが、どこで買ったのですか? また、プロフィールのページで光田さんが被っていた帽子についても教えて下さい。
 (光田本人より)
キルシェのライブで被っていたニット帽は、吉祥寺のユザワヤで買いました。ごく普通のものだよ。そんなに高いもんじゃありません。あと、プロフィールのページで被っていた帽子は、イギリスのカムデン・タウン(カムデン・ロック・マーケット?)で買ったものらしい。(らしいっていうのは、僕が買ったものでなないのです)一品モノで、お気に入りです。僕は帽子好きです。いい帽子あったら教えてください。


「プロキオン・スタジオの名前の由来を教えて下さい。
 (光田本人より)
ええとですね、もともと星座は大好きで、田舎に住んでいたころはよく姉貴と星を見に、夜中、山に出たものです。ま〜そんなことはどうでもいいんですが、それほど星(宇宙)に興味があったのです。そこで、スタジオの名前を考えようってなったときに、星座がいいな〜と思い色々調べた結果、「プロキオン」という響きに魅かれました。PROCYONは英語ではプローシャンの様な発音をするようですが、日本語ではプロキオンまたはプロシオンと呼ばれていて、僕はプロキオンという呼び方がとても素敵だと思い、決めました。意味は「小犬座の1等星」で小犬座自体は星座の記号で表すと点2つを結んだ情けない形なのですが、その小犬座の1等星というのがミソで、子犬でも俺は負け犬にはならなんぞ!(うりゃ〜〜)という意志が感じられて、僕にピッタリだと思いました。(すごい解釈だ〜〜〜)


ホームページにリンクを張らせてほしいのですが、どういうふうにすればよろしいですか?
 (スタッフより)
当ホームページはリンク・フリーですので、ご自由に張って頂いて結構です。ただその際に、メールなどで(user@procyon-studio.com)ご一報くださいね。なお、当サイトのリンク・バナーはリンク・ページにありますので、どうぞご自由にお使い下さい。
PROCYON STUDIO