は絶対数が少なくなってきたし、
「無料」という概念を広げてしまった為
エンターテインメント業界は厳しい状態。
もう何年も前から海外市場を
すこしずつ広げて来ましたが、
本格的にやらないとダメだなーと
感じています。
今回の作品でCDは最後になる可能性が大です。
今後は違った形で発信していく
必要があるんでしょうね。