何かを提供するということは1〜10までプロフェッショナルに動かなければならないと常に思っています。この前乗ったタクシーの運転手は本当にプロフェッショナルでやはりお客としても気持ちよく移動できました。料理店においても、洋服屋においてもコンビニでもプロフェッショナルな方を見るとカッコいいなと感じます。しかしその逆でお客さんからお金をいただいておきながらプロフェッショナルの「プ」の時ないような事をされると二度と使わない、とか行かない、になりますよね。言うなれば、プロフェッショナルはお客さんの前では一切失敗は出来ないのです。最近、ライブとかコンサートとか本当にゲーム業界界隈では多くなりましたが、残念ながらイベントのプロフェッショナルがいないね、という話しが出てきて凄く同意してしまいました。