音とは不思議なもので、音階やメロディーになっていなくても、何かしらの記憶を呼び覚ますことがたまにあります。だからこそ音楽においても音色は大切にしなければいけません。たまに音色は二の次という考え方を見かけますが、大きな間違いだと個人的には思っています。