本日もまたまたレコーディング。Pianoのパーカッション。ピアノはお馴染みの野口明生氏、パーカッションもおなじみの大場さん。今回もお二方には拘っていただいてベストテイクを録音することが出来ました。音色だけで泣けますし、微妙なタッチがとても大切な曲ばかりなのでそれがイメージ通りに録音できたことはとても嬉しいですね。長いあいだ関わっていただいて本当におつかれさまでした。残りはVoice系のみ。コロナが心配ですが、予定通りレコーディングが遂行されることを願うばかりです。

【この明生ちゃんの終わったーというポーズが全てを物語っています、笑】


【大場さんがハンマー持ち出した】