Vienna Symphony Libraryから「Vienna Performer」が発表になりました。MIDIデータをトランスポーズしたら本物のような演奏をAIが構築してくれるというもの。ChatGPTやCloud Codeのように使えるトークンが決まっており、月額、年払いでいわゆるサブスクになっています。しかも、トークンを使い切ると多分使えなくなるので、一ヶ月にたくさん曲を書く人は厳しい値段設定かなと個人的には思ってしまいました。しかも自分は最終的に生に差し替えるので、モックアップの時点でそこまでいい音にする必要もありません。逆に音が悪い方が都合がいいのです。だって、何のためにレコーディングするのかクライアントに説明出来なくなってしまいますからね。(打ち込みでいいじゃん、とすると何倍も労力がかかってしまいます)今となっては打ち込みでリアルにするよりもレコーディングした方が圧倒的に時間が節約できますし、総合的にみてレコーディングの方が効率的ですし、クオリティが高いといえます。昔はいかにリアルに打ち込むか・・・みたいなところに力を注いでいましたが、今はデモをいかに楽に作るかしか考えていません。デモに力を注ぐ意味がないからなんです。ただ、このソフトが使い勝手がよく、作業効率があがるのであればありかなと思いますが・・・。とりあえずデモ版が使えるみたいなのでテストしてみたいと思います。