2月1日にレコーディングした楽曲のミックス。
色々と試行錯誤しながら録音をして、毎回少しずつ
良くなっているのですが、もっともっと良くする為に
音について更に研究する必要があります。
その他にもエンジニアの技であったり、
スタジオ特有の鳴りを把握したり、オーケストレーション、
ディレクション、ミュージシャンの選び方など
総合してレベルを上げていかないといけないわけです。
まだまだ海外で録音されている音に比べると
全然勝ててないどころ追いついてもいない。
もちろん、物理的な問題が80%を締めているのは
わかっているのですが、試せることはまだあるので
それをやってみてから次のステップに移るべきだと
思っています。
少なくとも、今はそういう事に対して共に研究できる
仲間がいるのはとても心強いですね。