一色ですね。
これほど話題になる映画も今では本当に珍しい。
しかし音楽が相変わらずいいですね。
(メイキングしか見てませんが・・・)
さすがジョン・ウィリアムズ。
いわゆるハリウッドサウンドと日本人が
認識している低音バリバリでドンチャカ
打ち込みのパーカッションが鳴って
迫力だけでおしきっちゃえーという音楽ではなく、
(メロディがないもの)
本当の意味でちゃんと音楽している映画。
こういう映画音楽がやっぱり心に響く。