今回は終ったら立ち上がれないのではないか
というほど追いつめられています。
自分に「一歩ずつ、一歩ずつ」と1時間おきに
言い聞かせ戦い続けていました。
そんな時間がない中でも、この朗読屋という作品に
最大限の魂を注ぎ込みながら、作曲する事を
楽しんでいました。
こういう時は、なんども心が折れそうになりますが、
今までやって来れたんだし、自分なら必ず出来る!
と強い気持ちで突き進むことにしています。
きっといい作品になると思います。