日本のコンセントは2極になっていて、グランドはマイナス側と一緒になっています。(接地されていない場合がほとんどですが)コンセントを良く見るとマイナス側は2mmほど穴が縦に大きいと思います。本来、電化製品にはちゃんとマイナスとプラスがあるのですが、日本の電化製品は事故が起こらないようどちらに挿しても問題ないように作られています。しかし、この極性が問題で機材関係ではノイズが出る場合もあります(グランドノイズ)。ですので、出来る限りプラス、マイナスは合わせて使用した方がいいのですが、一般的には分かりづらいですし、電気工事士の方がたまに間違えて設定している場合もあります。電極棒などでまずは+–を調べ、機材を適正な方向でコンセントに挿します。印がないケーブルの場合、写真のような電磁波検知器で数値が少ない方に設定します。ギターなどのアンプはこれだけでかなりノイズが減ることがあります。