某サイトでProToolsは高速で音源も沢山鳴るとレビューされていたのですが、
Digital Performerと比べたところ、半分も鳴りませんでした。
改めて、Digital Performerは最強であると言うことがわかりました。
しかし、ProTools 11はかなり良くなってますね。
特にCPUメーター。
昔、音がクリップしてもCPUメーターは赤くならなかったのですが、
今はちゃんとクリップしているかどうか分かるようになっています。
耳で聞き取れなかったものも目で確認出来るので安心感があります。
やはり、当分はDigital Performerで打ち込み、
ProToolsでミックスという流れは変わりそうにありません。